軽貨物ドライバーよくある質問20選|未経験者の不安を解消

2026年4月12日 公開|FAQ

軽貨物配送ドライバーに興味はあるものの、「自分にもできるのか」「実際いくら稼げるのか」といった不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。この記事では、未経験者からよく寄せられる質問を20個厳選し、一つひとつ丁寧にお答えします。

この記事の目次
免許・資格に関する質問(Q1〜Q3) 車両に関する質問(Q4〜Q6) 収入に関する質問(Q7〜Q10) 仕事内容に関する質問(Q11〜Q14) 体力・年齢に関する質問(Q15〜Q17) 保険・手続きに関する質問(Q18〜Q20)

免許・資格に関する質問

軽貨物ドライバーに必要な免許は何ですか?
普通自動車免許(AT限定可)のみで始められます。大型免許や二種免許、特別な国家資格は一切必要ありません。18歳以上で普通免許を持っていれば、すぐに開業の準備に取りかかれます。
ペーパードライバーでも大丈夫ですか?
運転に不安がある場合は、ペーパードライバー講習を受講してから始めることをおすすめします。軽バンは小回りが利くので、普通車の運転ができれば問題ありません。住宅街の狭い道を走ることが多いため、最初の1〜2週間でコツをつかめば自然と慣れていきます。
運転以外に必要な資格やスキルはありますか?
特にありません。スマートフォンで配送アプリを操作できれば十分です。地図アプリの使い方やナビの設定など、最低限のスマホ操作ができれば問題なく業務をこなせます。

車両に関する質問

車を持っていなくても始められますか?
はい、車両リースを利用すれば自分の車を持っていなくても問題ありません。月額3〜5万円程度で軽バンをリースでき、初期費用を大幅に抑えられます。BURNING BROS.でもリース車両の紹介を行っています。
どんな車種を使うのですか?
スズキ・エブリイやダイハツ・ハイゼットカーゴが主流です。いずれも荷室が広く、段ボール箱を効率よく積み込める設計になっています。中古車であれば50〜80万円程度で購入できます。
黒ナンバーとは何ですか?取得は難しいですか?
黒ナンバー(営業用軽自動車のナンバープレート)は、軽貨物運送業を行うために必要な登録です。管轄の運輸支局に届出書を提出し、軽自動車検査協会でナンバーを交付してもらうだけなので、手続き自体は1日で完了します。費用も約1,500円と非常に安価です。

収入に関する質問

月収はどれくらいになりますか?
稼働日数や配達件数によって変動しますが、月24日稼働の場合で月収30〜60万円が一般的な範囲です。未経験1ヶ月目は月収25〜30万円程度からスタートし、半年後には40万円前後、1年以上の経験者は50万円以上を稼ぐ方も多くいます。
手取りはいくらになりますか?
月収50万円の場合、ガソリン代(約4万円)、車両リース代(約4万円)、保険料(約2万円)、その他経費(約1万円)を差し引いて、手取りは約39万円程度です。自分の車を使う場合はリース代がなくなるため、さらに手取りが増えます。
報酬の仕組みはどうなっていますか?
多くの場合、1件あたりの配達単価が設定されています。単価は120〜200円程度で、エリアや荷物の種類、委託元によって異なります。1日に130件配達し、単価が150円であれば、日給19,500円になる計算です。
最初の月から稼げますか?
正直に言えば、最初の1ヶ月は配達件数が伸びにくいため、ベテランほどの収入にはなりません。しかし、エリアの道を覚え、積み込みの順番を工夫するうちに、2〜3ヶ月目には大幅に配達件数が増えていきます。焦らずコツコツと経験を積むことが大切です。

仕事内容に関する質問

1日のスケジュールはどんな感じですか?
一般的には朝7時頃に営業所で荷物を積み込み、午前中に60〜70件を配達。昼休憩を挟んで午後の荷物を積み込み、夕方19時頃までに残りの70〜80件を配達するのが標準的な流れです。詳しくは「ドライバーの1日密着」の記事をご覧ください。
荷物は重いものが多いですか?
ネット通販の商品が中心なので、ほとんどが数百グラムから数キロ程度の軽い荷物です。飲料水やペットフードなど10kg超の荷物もたまにありますが、20kgを超えるものはごくまれです。力仕事というよりは、効率よく回るための段取り力が求められます。
雨の日や台風の日も配達しますか?
基本的に天候に関係なく配達はあります。雨の日は配達に時間がかかりやすい反面、在宅率が上がるため不在が減り、再配達のロスが少なくなるメリットもあります。台風や大雪など安全上の問題がある場合は、委託元の判断で配達が中止になることもあります。
不在の場合はどうするのですか?
不在票をポストに投函し、次の配達先に向かいます。お客様から再配達の連絡が入ったら、その日の午後や翌日に再度訪問します。最近は置き配指定が増えており、不在対応の負担は年々軽くなっています。

体力・年齢に関する質問

体力に自信がなくても大丈夫ですか?
軽貨物配送は引っ越しや建設現場のような重労働ではありません。荷物を車から玄関先まで運ぶ距離はわずか数メートルですし、重量物もほとんどありません。それよりも、配達ルートの組み立てや時間管理といった頭脳労働の比重が大きい仕事です。
年齢制限はありますか?
法律上の年齢制限はありません。普通免許を持っていれば何歳でも開業できます。実際に50代、60代で活躍しているドライバーは数多くいます。定年がないため、自分の体力と相談しながら何歳まででも続けられるのが個人事業主の強みです。
女性でもできますか?
もちろんできます。女性ドライバーは年々増加しています。荷物が軽いこと、一人で働けること、勤務時間の自由度が高いことから、子育て中の女性にも人気です。BURNING BROS.でも女性ドライバーが複数名活躍しています。

保険・手続きに関する質問

どんな保険に入る必要がありますか?
自賠責保険(強制加入)に加えて、任意の自動車保険と貨物保険への加入が必要です。自動車保険は営業用(黒ナンバー用)のプランを選ぶ必要があり、月額10,000〜15,000円程度です。貨物保険は荷物の破損や紛失に備えるもので、月額3,000〜5,000円が相場です。
開業届は必要ですか?
はい、個人事業主として活動するため、税務署に開業届を提出します。提出は無料で、用紙1枚を記入して提出するだけなので手続きは簡単です。同時に青色申告承認申請書を出しておくと、確定申告時に最大65万円の控除が受けられるため、必ず提出しておくことをおすすめします。
確定申告は自分でやるのですか?
個人事業主なので確定申告は必要です。ガソリン代、車両リース代、保険料、スマホの通信費など、業務に関わる経費はすべて計上できます。最近はfreeeやマネーフォワードなどのクラウド会計ソフトを使えば、簿記の知識がなくても比較的簡単に申告できます。

まとめ

軽貨物ドライバーは、普通免許さえあれば年齢や性別を問わず誰でも始められる仕事です。初期費用が低く、需要は右肩上がりで、頑張った分だけ収入に反映される。この記事で取り上げた20の質問に目を通して、不安が少しでも解消されたなら幸いです。

もちろん、ここに載っていない疑問もあるかと思います。BURNING BROS.では応募前の相談も随時受け付けていますので、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

まだ不安がありますか?まずは相談から

BURNING BROS.では応募前の相談も大歓迎です。「自分にもできるか不安」「もっと詳しく聞きたい」という方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

応募フォームはこちら