女性でも軽貨物ドライバーはできる?現役ママドライバーの体験談

2026年4月10日 公開|体験談

「配送ドライバーって男性の仕事でしょ?」そう思っている方はまだ多いかもしれません。しかし実際には、軽貨物配送で活躍する女性ドライバーは年々増えています。

この記事では、BURNING BROS.で働く現役ママドライバーの佐藤さん(38歳・配送歴1年半)の体験談をもとに、体力面の不安、子育てとの両立、女性ならではのメリット、安全面の対策まで詳しくお伝えします。

この記事の目次
1. 女性ドライバーは増えている 2. 体力面の不安は? 3. 子育てとの両立 4. 女性ならではのメリット 5. 安全面の対策 6. まとめ

1. 女性ドライバーは増えている

国土交通省の統計によると、貨物自動車運送事業に従事する女性の割合は、2020年の約2.4%から2025年には約4.8%へと倍増しています。特に軽貨物配送は、大型トラックと違い普通免許だけで始められるため、女性の参入障壁が低い分野です。

佐藤さんが配送を始めたきっかけは、下のお子さんが小学校に入学したタイミングでした。

佐藤さん:「パートも考えましたが、時給1,000円前後では生活がなかなか楽にならなくて。配送ドライバーなら頑張り次第で月30万円以上稼げると聞いて、思い切って挑戦しました。最初は不安でしたが、今では月35万円ほどの収入を得ています。」

女性ドライバーが増えている理由は主に3つあります。

2. 体力面の不安は?

「配送って体力的にキツそう...」これは女性が最も気にするポイントです。結論から言うと、軽貨物配送は一般的にイメージされるほどハードではありません

荷物の重さ

宅配便の荷物は、ほとんどが数kg以内です。Amazonの荷物であれば、書籍、衣類、日用品など軽い物が大半。2Lのペットボトルケース(約12kg)やお米(5〜10kg)が来ることもありますが、頻度は多くありません。

荷物の種類重さの目安割合
書籍・衣類・小物1〜3kg約60%
日用品・食品3〜5kg約25%
飲料・米など重量物5〜15kg約15%

1日の運動量

配送中は車の乗り降り、荷物の持ち運び、階段の上り下りなど、適度な運動になります。佐藤さんのスマートウォッチのデータによると、1日の歩数は平均8,000〜12,000歩。「ジムに通っていた頃より健康的になった」とのことです。

佐藤さん:「最初の1週間は筋肉痛がすごかったです(笑)。でも2週間もすれば体が慣れました。重い荷物は無理せず台車を使いますし、マンションならエレベーターがありますから。力仕事というよりは、段取り力の仕事ですね。」

3. 子育てとの両立

業務委託の軽貨物配送が子育て中の女性に選ばれる最大の理由は、時間の自由度が圧倒的に高いことです。

佐藤さんのタイムスケジュール

時間内容
6:30起床・朝食準備
7:30子どもを小学校へ送り出す
8:00営業所到着・荷物積み込み
8:30〜15:00配送業務
15:30帰宅・子どもの帰りを待つ
16:00〜家事・子どもの宿題を見る

佐藤さんは8:30〜15:00の時短稼働を選択しています。午前中にしっかり配達をこなし、午後は早めに切り上げることで子どもの帰宅に間に合わせています。

もちろん、時短稼働の分だけ配達件数は減りますが、それでも月収30〜35万円を維持しています。パートの時給換算では考えられない効率です。

子どもの行事や急な体調不良にも対応しやすい

参観日や運動会、子どもの急な発熱など、子育てには突発的なイベントがつきものです。業務委託であれば、前日に稼働しないことを伝えるだけでOK。有給休暇の申請や代わりのシフトを探す必要はありません。

4. 女性ならではのメリット

実は、女性ドライバーには男性にはないメリットがいくつかあります。

お客様に安心感を与えられる

一人暮らしの女性や高齢者の方にとって、女性ドライバーが来ると安心できるという声は非常に多いです。対面での受け渡し時に好印象を持たれやすく、クレームが少ない傾向もあります。

丁寧な仕事ぶりが評価される

荷物の取り扱いが丁寧、不在票の字がきれい、といった細やかな気配りが、荷主や配送元からの評価につながります。佐藤さんも「丁寧に配達してくれてありがとう」と声をかけられることがよくあるそうです。

コミュニケーション能力が活きる

配達先での一言の挨拶やちょっとした会話が、再配達の減少(「次は置き配にしてください」の一言など)につながることも。女性の方がコミュニケーションを取りやすいと感じるお客様は多いようです。

5. 安全面の対策

女性が配送の仕事をする上で、安全面の対策は重要です。以下のポイントを押さえておきましょう。

暗い時間帯の配達に注意

冬場は16時を過ぎると暗くなります。人通りの少ないエリアでの配達は、明るい時間帯に済ませるよう配達順を工夫しましょう。佐藤さんは15時までの稼働にすることで、暗い時間帯の配達を避けています。

防犯グッズを常備する

運送会社のサポート体制を確認

何かあった時にすぐ連絡できるサポート体制があるかどうかも重要です。BURNING BROS.では緊急連絡先を24時間設けており、配達中のトラブルにすぐ対応できる体制を整えています。

佐藤さん:「1年半やっていますが、怖い思いをしたことは一度もありません。住宅街の配送がメインなので、人気のない場所に行くこともほとんどないです。それでも万が一に備えて防犯ブザーは常に持ち歩いています。」

6. まとめ

軽貨物配送は、女性でも十分に活躍できる仕事です。荷物の大半は軽量で、体力面のハードルは想像よりも低いもの。業務委託ならではの時間の自由度は、子育て中のママにとって大きな魅力です。

佐藤さんのように時短稼働で月30万円以上を稼ぐことも可能で、パートやアルバイトでは実現が難しい収入レベルを達成できます。「女性だから」と諦める必要はまったくありません。

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BURNING BROS.では女性ドライバーも多数活躍中。時短稼働OK・研修制度完備・緊急サポート体制あり。子育てと両立しながら、しっかり稼げる環境を用意しています。

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