配送の副業は会社にバレる?始め方と注意点【2026年版】

2026年4月10日 公開|副業ガイド

「副業で配送の仕事をしてみたいけど、会社にバレないか不安...」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。2024年の厚生労働省の調査では、副業を認める企業が全体の約55%に達しており、副業のハードルは確実に下がっています。

この記事では、配送の副業がバレるパターンと対策、確定申告の基本知識、そして週末だけで実際にいくら稼げるのかまで、2026年の最新情報をもとに詳しく解説します。

この記事の目次
1. 副業配送の実態 2. 会社にバレるケース 3. 確定申告の基本 4. 週末だけでいくら稼げる? 5. 本業との両立のコツ 6. まとめ

1. 副業配送の実態

軽貨物配送は副業として非常に人気が高い仕事の一つです。その理由は明確で、シフトの自由度が高く、自分のペースで稼働できるからです。業務委託契約であれば「週末だけ」「平日夜だけ」といった柔軟な働き方が可能です。

実際にBURNING BROS.で副業として働いているドライバーの約40%は、平日は会社員として働き、土日のみ配送をしています。なかには金曜の夜だけスポット便を担当するという方もいます。

副業配送のメリットをまとめると以下のとおりです。

2. 会社にバレるケース

副業が会社にバレる主なパターンは大きく3つあります。それぞれの仕組みと対策を知っておきましょう。

パターン1:住民税の増加でバレる

最も多いケースがこれです。副業で収入が増えると、翌年の住民税が上がります。会社が住民税を天引き(特別徴収)している場合、経理担当者が「この人だけ住民税が高いな」と気づく可能性があります。

対策:確定申告の際に、住民税の納付方法を「自分で納付(普通徴収)」に設定しましょう。副業分の住民税が自宅に届くようになり、会社の給与計算に影響しません。

パターン2:SNSや目撃情報でバレる

配送中に同僚や上司に目撃されるケース、またSNSに副業の様子を投稿してしまうケースです。対策としては、勤務先の近くのエリアを避けること、SNSへの投稿を控えることが基本です。

パターン3:体調の変化でバレる

副業で疲労が蓄積し、本業でのパフォーマンスが下がることで疑われるパターンです。無理のないスケジュール管理が重要です。

重要:まず自社の就業規則を確認しましょう。副業禁止の会社でも「業務委託(個人事業)」は対象外というケースもあります。不明な場合は、人事部に匿名で確認するのも一つの方法です。

3. 確定申告の基本

副業の年間所得(収入から経費を引いた金額)が20万円を超える場合、確定申告が必要です。軽貨物配送は「事業所得」または「雑所得」として申告します。

経費として計上できる主な項目は以下のとおりです。

開業届を出して青色申告を選択すれば、最大65万円の控除が受けられます。副業であっても開業届は出せますので、年間の副業収入が安定している方は検討しましょう。会計ソフト(freee、マネーフォワードなど)を使えば、スマホだけで確定申告が完結します。

4. 週末だけでいくら稼げる?

気になる収入の目安をパターン別にまとめました。

稼働パターン月間稼働日数月収目安(税引前)
土日のみ(フル稼働)8日10〜16万円
土曜のみ4日5〜8万円
土日+祝日10日12〜20万円
平日夜のみ(スポット)8〜12日4〜8万円

宅配便の場合、1日あたり80〜120個の配達で日当12,000〜20,000円が相場です。週末は在宅率が高いため再配達が少なく、効率よく配達できるのがメリットです。

経費(ガソリン代、保険料、車両リース代など)を差し引いた手取りは、月収の約70〜80%が目安となります。

実例:BURNING BROS.で土日のみ稼働しているAさん(30代会社員)の場合、月8日稼働で平均月収14万円。ガソリン代や保険料を引いた手取りは約11万円です。

5. 本業との両立のコツ

副業配送を長く続けるためには、本業とのバランスが最も重要です。無理をして体を壊しては本末転倒です。

体力管理を最優先にする

配送は想像以上に体力を使います。最初は土曜だけからスタートして、慣れてきたら土日両方に増やすなど、段階的にペースを上げていきましょう。

連勤を避ける

平日5日勤務+土日配送の「7連勤」は体への負担が大きすぎます。最低でも週に1日は完全な休養日を確保してください。金曜日は早めに就寝し、翌日の配送に備えるのが理想です。

近場のエリアを選ぶ

自宅から配送エリアまでの移動時間が長いと、それだけで疲労が溜まります。自宅近くの営業所や配送エリアを選ぶことで、体力と時間の両方を節約できます。

繁忙期を狙う

お中元・お歳暮・年末年始・ブラックフライデーなどの繁忙期は、配送単価が上がる傾向にあります。普段は控えめにして、繁忙期にしっかり稼ぐという戦略も有効です。

6. まとめ

配送の副業は、住民税の普通徴収を選択し、確定申告を正しく行えば、会社にバレるリスクを最小限に抑えられます。週末だけでも月10〜16万円の収入が見込めるため、収入を増やしたい方にとって非常に魅力的な選択肢です。

まずは自社の就業規則を確認し、問題がなければ小さく始めてみましょう。BURNING BROS.では週末のみの稼働も歓迎しており、副業ドライバー向けのサポート体制も整っています。

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