軽貨物配送 vs Uber Eats|どっちが稼げる?メリット・デメリット比較

2026年4月10日 公開|比較ガイド

配送の仕事を始めたいと考えたとき、「軽貨物配送」と「Uber Eats(フードデリバリー)」のどちらがいいか迷う方は多いのではないでしょうか。

この記事では、両者の仕事内容・収入・メリットデメリットを比較し、あなたに合った配送スタイルの選び方を解説します。

この記事の目次
1. 仕事内容の違い 2. 収入比較 3. メリット・デメリット 4. 向いてる人の特徴 5. 両方やるという選択肢 6. まとめ

1. 仕事内容の違い

まずは基本的な仕事内容の違いを確認しましょう。

項目軽貨物配送Uber Eats
配達するもの宅配便(EC通販の荷物)飲食店の料理
使う車両軽バン(四輪車)自転車・バイク・軽自動車
契約形態運送会社との業務委託Uberとの個人契約
勤務時間基本は8時〜20時(固定的)完全自由(アプリON/OFFで調整)
荷物の重さ数百g〜20kg程度数百g〜数kg
必要な届出黒ナンバー・開業届アプリ登録のみ
初期費用10〜100万円ほぼ0円(自転車の場合)

軽貨物配送は「1日まとまった量の荷物を配達する仕事」、Uber Eatsは「注文が入るたびに1件ずつ配達する仕事」。働き方の構造が根本的に異なります。

2. 収入比較

それぞれの月収目安を比較します。フルタイム(週5〜6日)で稼働した場合の数字です。

指標軽貨物配送Uber Eats
1件あたりの単価130〜200円300〜600円
1日の配達件数150〜200件15〜30件
1日の売上2〜3万円0.8〜1.5万円
月間売上(週5日)40〜60万円15〜30万円
経費(月額)10〜17万円1〜5万円
手取り目安25〜45万円12〜25万円

1件あたりの単価はUber Eatsのほうが高いですが、1日の配達件数が大きく異なります。軽貨物は1日に150〜200件配達するため、トータルの売上では軽貨物配送のほうが高くなるのが一般的です。

ただし、経費構造が異なる点に注意。Uber Eatsは自転車なら経費がほとんどかからないため、売上が低くても手取り率は高め。軽貨物は売上は高いが、車両・ガソリン・保険などの経費がかかります。

3. メリット・デメリット

軽貨物配送のメリット

軽貨物配送のデメリット

Uber Eatsのメリット

Uber Eatsのデメリット

4. 向いてる人の特徴

軽貨物配送が向いている人

Uber Eatsが向いている人

5. 両方やるという選択肢

実は「軽貨物配送をメインにして、空いた時間にUber Eatsもやる」という働き方をしている人もいます。

たとえば、平日は軽貨物の宅配業務をして、土日や早上がりの日にUber Eatsで追加収入を得るパターン。軽貨物用の軽バンでUber Eatsの配達をすることも可能です(ただし黒ナンバーの車両で行う必要があります)。

ただし、両方を同時にやると体力的な負担は大きくなります。まずはどちらかに集中して慣れてから、もう一方を追加するかどうかを検討するのが無難です。

まずは軽貨物で安定収入を確保して、余力があればフードデリバリーを追加するという順番がおすすめです。収入の柱を先に作ることで、精神的にも余裕が生まれます。

6. まとめ

軽貨物配送とUber Eatsの比較をまとめると、以下のようになります。

重視するポイントおすすめ
収入の高さ・安定性軽貨物配送
始めやすさ・手軽さUber Eats
時間の自由度Uber Eats
本業として生計を立てる軽貨物配送
副業で月数万円Uber Eats

「しっかり稼ぎたい」「本業にしたい」「安定収入が欲しい」という方には、軽貨物配送がおすすめです。初期費用や手続きのハードルはありますが、運送会社のサポートを活用すれば未経験からでもスムーズに始められます。

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