東京で軽貨物配送を始めるならどのエリア?稼げる地域ランキング

2026年4月10日 公開|エリアガイド

軽貨物配送で稼ぐために、実はエリア選びが非常に重要です。同じ配送業務でも、担当エリアによって1日の配達件数や単価が大きく変わります。

この記事では、東京都内で軽貨物配送を始める場合に「稼ぎやすいエリア」をランキング形式でご紹介。それぞれのエリアの特徴と、エリア選びで失敗しないためのポイントも解説します。

この記事の目次
1. 東京の配送需要 2. 稼げるエリアTOP5 3. エリア選びのポイント 4. 避けた方がいいエリア 5. まとめ

1. 東京の配送需要

東京都は日本最大の消費市場であり、EC通販の利用率も全国トップクラスです。人口約1,400万人、世帯数約730万世帯という規模に加え、単身世帯の割合が高く、在宅時間が短い傾向にあるため、宅配便の需要は非常に高いのが特徴です。

東京都内の宅配便取扱個数は年間約8億個と推計されており、ドライバー不足は深刻です。そのため、未経験者でも仕事を見つけやすく、エリアを選べる立場にあることが多いのが現状です。

ただし、東京都内でもエリアによって配送環境は大きく異なります。

2. 稼げるエリアTOP5

BURNING BROS.の配送実績をもとに、東京で稼ぎやすいエリアをランキングにしました。

第1位:港区(月収目安:45〜60万円)

港区は東京で最も稼げるエリアの一つです。タワーマンションが密集しており、1棟で20〜30個の荷物を配達できることも珍しくありません。高所得世帯が多いためEC利用率が高く、荷物量は常に豊富です。

六本木、麻布、白金、芝浦エリアは特に配達効率が良く、1日150〜180件の配達が可能です。ただし、タワマンのオートロック対応やエレベーター待ちの時間を計算に入れる必要があります。

港区の特徴:高層マンション密集で配達効率が高い。ネットスーパーの利用率も高く、食品配送のスポット案件も多い。駐車スペースの確保がやや難しい点がデメリット。

第2位:渋谷区(月収目安:40〜55万円)

渋谷区は住宅エリアとオフィスエリアが混在しており、平日・休日ともに安定した荷物量があります。恵比寿、代官山、神泉エリアはマンション密度が高く、効率よく配達を回せます。

また、IT企業が集中するエリアでもあるため、企業向けの書類配送やスポット便の需要も高く、宅配便以外の収入源を確保しやすいのがメリットです。

第3位:新宿区(月収目安:38〜52万円)

新宿区は東京最大のターミナル駅を抱える巨大エリアです。新宿駅周辺のオフィス街は平日の企業向け配送が多く、西新宿のタワマンエリアは宅配便の需要が高いです。

四谷、市ヶ谷、神楽坂エリアは住宅街としても人気があり、安定した荷物量を確保できます。道路が比較的整備されているため、車での移動がスムーズなのもポイントです。

第4位:品川区(月収目安:35〜50万円)

品川区は再開発が進むエリアで、タワーマンションの建設が続いています。天王洲、大崎、武蔵小山エリアは新しいマンションが多く、宅配ボックスの設置率が高いため不在対応の時間ロスが少ないのが魅力です。

品川駅周辺はオフィス向け配送も多く、宅配便と組み合わせることで収入の安定化が図れます。

第5位:世田谷区(月収目安:35〜48万円)

世田谷区は東京23区で最も人口が多い区です。住宅街が広がっており、一戸建ての割合が高いのが特徴。一戸建ては対面受け取りが基本で、在宅率も比較的高いため、再配達が少なく効率よく配達できます

三軒茶屋、下北沢、二子玉川エリアは若いファミリー層が多く、EC利用率が高いです。道幅が広い住宅街が多いため、軽バンでの走行もストレスが少ない点もメリットです。

順位エリア月収目安配達効率駐車のしやすさ
1位港区45〜60万円高いやや難しい
2位渋谷区40〜55万円高いやや難しい
3位新宿区38〜52万円高い普通
4位品川区35〜50万円やや高い普通
5位世田谷区35〜48万円やや高い良い

3. エリア選びのポイント

稼げるエリアのランキングはあくまで目安です。自分に合ったエリアを選ぶために、以下のポイントを考慮しましょう。

自宅からの距離を重視する

営業所や配送エリアまでの通勤時間が片道1時間もかかるようでは、時間も体力も無駄に消耗します。自宅から30分以内で到着できるエリアを選ぶのが理想的です。

配達先の建物タイプを確認する

タワーマンションが多いエリアは1棟あたりの配達数が多いですが、オートロック対応に慣れが必要です。一戸建てが多いエリアは配達がシンプルで、初心者にはおすすめです。

駐車環境をチェックする

配達中の駐車場所は非常に重要です。路上駐車が難しいエリアでは、コインパーキングの利用頻度が上がり経費が増えます。マンションの荷捌きスペースが利用できるかどうかも確認しましょう。

競合ドライバーの数

人気エリアほどドライバーの数も多くなります。穴場のエリアを見つけることで、安定した荷物量を確保しやすくなります。運送会社の担当者に相談して、人手が足りていないエリアを紹介してもらうのも有効な方法です。

4. 避けた方がいいエリア

すべてのエリアが稼げるわけではありません。以下のような特徴を持つエリアは、特に初心者のうちは避けた方が無難です。

道が極端に狭いエリア

古い住宅街の中には、軽バンがぎりぎり通れるほどの狭い道が多いエリアがあります。荒川区や墨田区の一部、下町エリアの細い路地は、運転に慣れていないと時間がかかります。

坂道が多いエリア

文京区の一部や港区の高台エリアなど、急な坂道が多い地域は燃費に影響し、体力的な負担も大きくなります。

大型施設が多く一般住宅が少ないエリア

大手町、丸の内、有楽町などのオフィス街は、平日の企業配送がメインで土日の荷物量が激減します。宅配便メインで稼ぎたい方には不向きです。

アドバイス:最初のエリア選びで迷ったら、運送会社の担当者に相談するのが一番です。BURNING BROS.では、ドライバーの住所や経験に合わせて最適なエリアをご提案しています。

5. まとめ

東京で軽貨物配送を始めるなら、港区・渋谷区・新宿区・品川区・世田谷区が稼ぎやすいエリアです。ただし、自宅からの距離、建物タイプ、駐車環境なども考慮して、自分に合ったエリアを選ぶことが長く稼ぎ続けるコツです。

BURNING BROS.では東京・神奈川・千葉・埼玉エリアで高単価の配送案件を多数ご用意しています。エリア選びのご相談も含めて、まずはお気軽にお問い合わせください。

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