結婚祝いの贈り物マナーとおすすめギフト10選|金額相場も解説
6月といえばジューンブライド。一年で最も結婚式が多い季節を迎え、友人や同僚、親族の結婚祝いを贈る機会が増える時期です。「お祝いしたい気持ちはあるけれど、何を贈ればいいのかわからない」「相場はいくら?」と悩む方も少なくありません。
この記事では、結婚祝いの金額相場やマナー、NGギフトなどの基本情報から、友人・同僚・親族など関係性別におすすめのギフト10選まで、完全ガイドとしてまとめました。新郎新婦に本当に喜ばれる贈り物選びの参考にしてください。
結婚祝いの相場とマナー
結婚祝いの金額相場は関係性によって異なります。一般的な目安は以下の通りです。
- 友人・同僚:5,000円〜10,000円(披露宴に参加する場合はご祝儀とは別に+3,000円程度のプレゼント)
- 親しい友人・先輩後輩:10,000円〜20,000円
- 兄弟姉妹:30,000円〜50,000円
- 親戚:10,000円〜30,000円
- 上司:10,000円〜30,000円
披露宴に招待されている場合は、ご祝儀でお祝いを渡すのが基本です。別途プレゼントを贈る場合は、相場より控えめな金額にするとよいでしょう。披露宴に出席しない場合は、相場通りのプレゼントか同額のご祝儀を包むのがマナーです。
避けたほうがいいNGギフト
結婚祝いには、縁起の悪い「切れる」「割れる」を連想させるアイテムは避けるのが昔からの慣習です。ただし近年は気にしない新郎新婦も増えており、リクエストがあれば贈っても問題ありません。
- 刃物類:包丁・ハサミ・ナイフ=「縁が切れる」
- ハンカチ:漢字で「手巾(てぎれ)」=別れを連想
- 日本茶:弔事で使われることが多い
- 割れ物:ガラス・陶器(近年はブランド食器ならOK)
- 櫛(くし):「苦」「死」を連想
友人・同僚へのおすすめギフト
親しい友人や同僚には、新生活で実用的に使えるおしゃれなアイテムが喜ばれます。センスの良さを感じてもらえるブランドものを選ぶのがポイントです。
親族・上司へのおすすめギフト
親族や上司からの結婚祝いは、予算も大きく、長く愛用してもらえる上質なアイテムが選ばれます。伝統あるブランドの食器や家電など、新郎新婦の生活を豊かにするギフトを贈りましょう。
ワンランク上の高級ギフト
本当に親しい友人や兄弟姉妹など、特別な相手への結婚祝いには、印象に残る少し贅沢なギフトを選びましょう。思い出に残る特別感のあるアイテムがおすすめです。
結婚祝いを贈るタイミング
1. 挙式の1〜2ヶ月前〜1週間前までに
結婚祝いは、挙式の1〜2ヶ月前から1週間前までに届くように贈るのが正式なマナーです。直前になると新郎新婦が忙しく、受け取りが難しくなることもあるので注意しましょう。大安や友引の午前中に届くようにするとより丁寧です。
2. 挙式に招待されていない場合
結婚を知った時点で、できるだけ早くお祝いを贈りましょう。挙式後であれば1ヶ月以内に届けるのが目安です。遅れてしまった場合は一言お詫びのメッセージを添えましょう。
3. 品物を直接渡す場合
本来は新居を訪問して手渡しするのが正式ですが、現代では郵送で贈るケースが一般的です。手渡しする場合は、相手の都合を確認してから日時を決めるのがマナーです。
4. のしの書き方
結婚祝いののしは、紅白または金銀の「結び切り」または「あわじ結び」の水引を使います。表書きは「御結婚御祝」または「寿」とし、下段に自分のフルネームを記載しましょう。「結び切り」は「一度きり」という意味が込められています。
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まとめ
結婚祝いは、新郎新婦の新しい門出を祝う大切な贈り物です。相場やマナーを押さえつつ、相手の好みやライフスタイルに合わせたギフトを選ぶことで、心からの「おめでとう」が伝わります。
迷った時は、相手に直接「何か欲しいものはある?」と聞いてみるのも、失敗を防ぐ確実な方法です。この記事でご紹介した10選を参考に、素敵な結婚祝いを贈ってくださいね。