退職祝い・送別品のおすすめ10選|上司・同僚・部下への贈り物

2026年4月10日 公開|ビジネスギフト特集
退職祝い・送別品

お世話になった上司が定年を迎える、仲の良い同僚が転職する、部下が新しい道に進む――。退職・送別シーンのプレゼント選びは、感謝と応援の気持ちをどう形にするか悩みどころです。

贈る相手との関係性、退職理由、金額相場を押さえれば、失敗は避けられます。この記事では、退職祝い・送別品の選び方のポイントから、上司・同僚・部下に喜ばれるおすすめギフト10選まで徹底解説します。

この記事の目次
1. 退職祝いの金額相場とマナー 2. 上司への退職祝い・送別品おすすめ 3. 同僚への送別品おすすめ 4. 部下・後輩への送別品おすすめ 5. 退職祝いの選び方のコツ

退職祝いの金額相場とマナー

退職祝いは個人で贈る場合と、部署やチームで連名にする場合があります。一般的な金額相場は以下の通りです。

退職理由によってもギフトの方向性は変わります。定年退職には「長年のお疲れさま」を、転職には「新天地での活躍を願って」、寿退社には「おめでとう」の気持ちを込めましょう。

なお、退職祝いでは「縁が切れる」を連想させるハサミやハンカチ(手巾=手切れ)は避けるべきという考え方もあります。ただし現代では実用的なハンカチを贈ることも多く、過度に気にする必要はありません。メッセージカードを添えることで気持ちは十分伝わります。

上司への退職祝い・送別品おすすめ

お世話になった上司には、品質の高い実用品や上質な嗜好品を贈ると喜ばれます。退職後の生活を楽しむアイテムがおすすめです。

1. 名入れボールペン(パーカー・クロス)
1. 名入れボールペン(パーカー・クロス)
¥5,000〜¥15,000
退職祝いの定番中の定番。パーカーのソネットやクロスのタウンゼントなど、高級ブランドのボールペンに名前を刻印すれば世界に一本だけの特別なギフトに。退職後も書類仕事で使えるので実用性も抜群。名入れは無料のショップが多く、1〜2週間の余裕を持って注文しましょう。
2. プレミアムウイスキー(山崎・響)
2. プレミアムウイスキー(山崎・響)
¥5,000〜¥15,000
お酒好きの上司には、自分では買わないプレミアムなウイスキーを。サントリー山崎や響、ニッカ竹鶴、マッカラン12年あたりが定番です。「退職後のゆっくりした晩酌に」と一言添えれば、特別感もアップ。ボトルの高級感も手伝って、もらった瞬間に笑顔になるギフトです。
3. 高級腕時計・セイコープレザージュ
3. 高級腕時計(セイコー・シチズン)
¥20,000〜¥50,000
定年退職の上司や恩師には、長く使える腕時計が最高の贈り物。セイコーのプレザージュやシチズンのアテッサは、電波ソーラーで手間いらず。「第二の人生の良き相棒に」というメッセージとともに贈れば、一生の記念品になります。部署やチーム連名で贈るのにも最適な価格帯です。
4. 花束・プリザーブドフラワー
4. 花束・プリザーブドフラワー
¥3,000〜¥8,000
送別会の定番といえばやはり花束。生花の花束は華やかでその場の雰囲気が盛り上がります。ただし持ち帰りが大変な場合は、プリザーブドフラワーやボックスフラワーも人気。長期間飾れるのでデスクや玄関のインテリアとしても楽しめます。メインギフトに添えるサブギフトとしても活躍。

同僚への送別品おすすめ

同僚への送別品は、肩肘張らない3,000〜5,000円の実用品やリラックスグッズがぴったり。新しい職場でも使えるアイテムなら喜ばれます。

5. タンブラー・マグカップ(サーモス・スタンレー)
5. タンブラー・マグカップ(サーモス・スタンレー)
¥3,000〜¥5,000
新しいオフィスでも使えるタンブラーは送別品にぴったり。サーモスの真空断熱タンブラーやスタンレーのマグは保温・保冷力が段違い。名入れサービスを利用すればオリジナリティもアップ。毎日使うたびに前の職場を思い出してもらえる、実用的で心のこもったギフトです。
6. バスソルト・入浴剤ギフト(CLAYD・バスクリン)
6. バスソルト・入浴剤ギフト(CLAYD・バスクリン)
¥2,500〜¥5,000
退職前の最後の出勤日は疲労もピーク。「ゆっくり休んでね」の気持ちを込めてバスソルトや入浴剤の詰め合わせを。CLAYDのクレイ入浴料やSABONのバスソルト、バスクリンのプレミアムシリーズは見た目も美しく、特別感があります。性別問わず贈れるのもポイント。
7. 高級スイーツ・焼き菓子詰め合わせ
7. 高級スイーツ・焼き菓子詰め合わせ
¥2,000〜¥4,000
甘いもの好きの同僚には、ちょっと贅沢なスイーツを。ヨックモックのシガールやゴディバのクッキー、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェなど、自分では買わないブランド菓子が喜ばれます。日持ちする焼き菓子なら、退職後にゆっくり楽しんでもらえます。

部下・後輩への送別品おすすめ

部下や後輩には「新天地でも頑張って」と応援の気持ちを込めて。新しい職場や生活で役立つアイテムが喜ばれます。

8. レザー名刺入れ(ガンゾ・イルビゾンテ)
8. レザー名刺入れ(ガンゾ・イルビゾンテ)
¥5,000〜¥15,000
転職する部下には、新しい名刺を入れる上質な名刺入れを。ガンゾやイルビゾンテ、ホワイトハウスコックスのレザー名刺入れは経年変化を楽しめる本格派。新しい職場での第一印象を格上げしてくれる実用的なギフト。革の色選びは落ち着いたブラックやネイビーが無難です。
9. スペシャルティコーヒーギフト
9. スペシャルティコーヒーギフト
¥2,000〜¥4,000
コーヒー好きの部下には、丸山珈琲やブルーボトル、猿田彦珈琲などのスペシャルティコーヒー飲み比べセットを。ドリップバッグタイプなら新しいオフィスでもすぐに楽しめます。パッケージもおしゃれなものが多く、手軽な価格帯ながら「センスがいい」と思ってもらえるギフト。
10. Amazonギフトカード・カタログギフト
10. Amazonギフトカード・カタログギフト
¥3,000〜¥10,000
好みがわからない場合はギフトカードやカタログギフトが安心。Amazonギフトカードはデザインカードやボックスタイプを選べばプレゼント感もアップ。リンベルやハーモニックのカタログギフトは、体験型(食事・宿泊)を含むものもあり、退職後の楽しみを贈れます。

退職祝いの選び方のコツ

1. 退職理由に合わせて方向性を変える

定年退職には「長年お疲れさまでした。これからの人生を楽しんで」という趣旨のアイテムを。転職には「新天地でも活躍してください」と応援グッズを。寿退社には「おめでとう」の華やかなギフトを。退職理由に合わせたメッセージを添えることで、贈り物がより心に響きます。

2. 個人か連名かを先に決める

部署全体で贈るのか、個人的に贈るのかによって予算も変わります。連名の場合は幹事を決めて、一人あたり1,000〜3,000円を集めれば、合計で立派なギフトが用意できます。個人で贈る場合は3,000〜5,000円程度が相手に気を使わせないベストな価格帯です。

3. 寄せ書き・メッセージカードを添える

退職する本人にとって、一番嬉しいのは実はモノよりも気持ち。寄せ書きの色紙やメッセージカードを添えるだけで、プレゼントの価値は何倍にもなります。チーム全員からの一言メッセージを集めたミニアルバムを作るのも素敵です。

4. 実用品を選ぶなら「新しい生活」を基準に

退職後は生活スタイルが大きく変わります。定年退職なら趣味の時間が増えるので、園芸用品・ゴルフグッズ・旅行用品など。転職なら新しいオフィスで使える文具・タンブラー・名刺入れなど。新生活で活躍するアイテムを想像して選びましょう。

5. 渡すタイミングは最終出社日が基本

退職祝いは最終出社日に渡すのが一般的です。送別会の場で渡すのもOK。ただし荷物が多い場合を考慮して、大きすぎるギフトは避けるか、配送手配をしておくと親切です。有給消化で最終日が早まることもあるので、事前に確認しておきましょう。

Okuriteでは、贈る相手やシーンに合わせて
ぴったりのギフトを簡単に探せます。

ギフトを探す

まとめ

退職祝い・送別品は、相手との関係性と退職理由を押さえれば、選び方はシンプルです。上司には品質の高い記念品、同僚にはリラックスできる実用品、部下には新天地で役立つアイテムを。そしてどんなギフトにも、感謝のメッセージを忘れずに添えましょう。

この記事で紹介した10選を参考に、あなたの気持ちが伝わる送別品を見つけてください。退職する方の新しいスタートを、素敵なギフトで後押ししましょう。